「ラピスラズリって、9月の誕生石だと思ってたのに…12月って聞いたこともあるんだけど?」
そんなふうに、少し混乱してしまったことはありませんか?
実はラピスラズリは、9月にも12月にも登場する特別な誕生石なんです!
どうしてそんなことが起きるのか、その理由を知るとちょっと面白くて、ラピスラズリへの愛着も深まるかもしれません。
この記事では、その由来や違い、どちらの月に選ぶべきかまで、わかりやすく解説していきます。
一緒に、誕生石の“真実”を見ていきましょう!
目次
ラピスラズリは誕生石として9月?12月?その理由とは

9月の誕生石として扱われていた理由
ラピスラズリは、かつて9月の誕生石として紹介されていたことがあります。
その理由のひとつは、「青=知性・誠実さ」といったイメージが、9月の象徴とされるサファイアと共通していたからです。
実際、一部の宝石商や占い師の間では、ラピスラズリを「もうひとつの9月の石」として勧めていたこともあるようです。
色の類似性や、精神的な力を高めるという意味合いが重なるため、サファイアの代用的な存在として扱われていた時代もありました。
しかし、これは国や地域によって異なる誕生石の文化が影響している部分も大きく、正式な位置づけとは異なるケースもあります。
現在では12月の誕生石に?その背景と変更点
現在、**ラピスラズリは「12月の誕生石」として認定されています。
これは2021年に全国宝石卸商協同組合が発表した「日本の誕生石改訂」**によるものです。
もともと12月はターコイズ(トルコ石)やタンザナイトが誕生石として知られていましたが、新たにラピスラズリも追加され、選択肢が増えました。
改訂の背景には、**「より個性に合った石を選べるようにする」**という意図があります。
ラピスラズリは、精神的な安定やインスピレーションを与える力を持つとされ、年末の節目にふさわしいパワーを持った石として人気が高まっています。
誕生石の「国や時代による違い」に注目
誕生石は、実は国や文化によって異なることをご存じですか?
例えば…
- アメリカでは、宝石業界が公式に制定した「米国宝石商協会版」の誕生石リストが使われています。
- 日本では、2021年に68年ぶりに誕生石が見直され、新しい宝石が加わりました。
- ヨーロッパでは、星座や月ごとに石が変わる占星術的な誕生石が主流だった時代もあります。
こうした背景から、ラピスラズリが9月とも12月ともされるのは決しておかしなことではなく、多様な文化が重なった結果だといえるでしょう。
ラピスラズリの意味とスピリチュアルなパワー
古代から愛されてきた神秘的な石
ラピスラズリは、人類の歴史の中で最も古くから神聖視されてきた宝石のひとつです。
古代エジプトではファラオの装飾品に、メソポタミアでは聖なる護符に使われるなど、**「神々の石」**とも呼ばれました。
青く深い色合いは、夜空や宇宙を象徴し、知恵や真理、永遠を表すと考えられていたのです。
また、仏教の世界でも「七宝(しっぽう)」のひとつとされ、深い精神性を持つ石として重宝されてきました。
持ち主を守る「魔除け」や「直感力アップ」効果
ラピスラズリには、ネガティブなエネルギーを遠ざける魔除けの効果があるといわれています。
また、持ち主の内なる声を引き出し、正しい判断ができるよう導く力もあるとされています。
こんな人におすすめです:
- つい周囲の空気に流されやすい
- 大切な選択で迷うことが多い
- 本当の自分らしさを大切にしたい
ラピスラズリは**「魂の目覚め」や「直感力の向上」**に作用するため、スピリチュアルなアイテムとしても人気があります。
ラピスラズリが誕生石に選ばれる理由
ラピスラズリが誕生石に選ばれた背景には、その霊的な深さと象徴性があります。
誕生石は、単に誕生日に合わせた「ラッキーアイテム」ではありません。
自分の人生を後押ししてくれるお守りのような存在です。
ラピスラズリは、
- 持ち主の心を安定させる
- 周囲との調和を促す
- 願いを叶える「真実の石」として導く
といった働きを持っているため、人生の節目やスタートを支える誕生石として、非常にふさわしい石だといえるでしょう。
9月と12月、どちらに選べばいい?
自分の誕生日とラピスラズリの相性を見る
ラピスラズリが9月か12月、どちらの誕生石か迷ったときは、ご自身の誕生日との相性を見てみるのがおすすめです。
例えば9月生まれの方なら、「直感力」や「判断力」を高めたい場面でラピスラズリを取り入れてみると良いでしょう。
12月生まれであれば、「新しい挑戦を後押ししてくれる石」として、年末に向けた心の準備や転機のサポートに役立ちます。
誕生月にこだわりすぎず、**「今の自分に必要なエネルギーかどうか」**を基準に選ぶと、より満足感のある使い方ができますよ。
運気や目的で選ぶのもおすすめ
ラピスラズリは、どちらの月であっても目的別に活用できる万能な石です。
- 心のバランスを整えたいとき
- 大事な決断を控えているとき
- 自分らしく生きたいと願うとき
こうしたタイミングでラピスラズリを手に取ると、その持つ力がしっかりとサポートしてくれます。
たとえば、金運アップなら12月の誕生石に多いシトリン、恋愛運強化ならローズクォーツと組み合わせてもOK。
「月」よりも「目的」で選ぶ自由さが、スピリチュアルな石の楽しみ方とも言えるでしょう。
他の誕生石とラピスラズリを組み合わせる方法
「誕生石はひとつだけ」と思いがちですが、実は複数の石を組み合わせることで相乗効果を得ることもできます。
ラピスラズリと相性の良い誕生石には、以下のようなものがあります:
- サファイア(9月):冷静な判断力をサポート
- ターコイズ(12月):旅や新しい挑戦に向く
- アメジスト(2月):精神の浄化と安定に役立つ
自分の生まれ月の石とラピスラズリを組み合わせることで、守護と導きの両方のパワーを得ることができます。
アクセサリーやお守りにして、日々の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?
ラピスラズリを取り入れるおすすめの方法
アクセサリーで身につける|指輪・ネックレス・ブレスレット
ラピスラズリのエネルギーを日常的に取り入れるなら、アクセサリーにして身につけるのが一番シンプルで効果的です。
- 指輪:判断力や集中力を高めたいときに
- ネックレス:喉のチャクラに近く、自己表現をサポート
- ブレスレット:全身にエネルギーを巡らせる効果あり
デザインや組み合わせる素材によって印象も変わるので、直感で「好き」と思えるものを選ぶことがポイントです。
インテリアやお守りとして飾るのも効果的
ラピスラズリはアクセサリーだけでなく、お守りやインテリアアイテムとして飾っても開運効果が期待できます。
特におすすめの場所は以下の通り:
- 寝室:心を落ち着け、良い夢をサポート
- 玄関:邪気を払い、良い気を呼び込む
- デスク周り:集中力やひらめきを高めたいときに
パワーストーン用のポーチに入れて持ち歩くのもOK。「いつもそばにある安心感」が、日々の暮らしに安定を与えてくれます。
浄化・お手入れ方法で石の力を引き出す
ラピスラズリの力をしっかり発揮するためには、定期的な浄化やお手入れが大切です。
おすすめの浄化方法は以下の通り:
- 月光浴:満月の夜に窓辺に置いておく
- セージの煙:天然ハーブで優しく燻す
- 水晶クラスターの上に置く:他の石の力で浄化
※ラピスラズリは水に弱い石なので、水洗いは避けましょう。
定期的に浄化することで、石の持つエネルギーをクリアに保ち、より深いサポートを得ることができます。
【まとめ】ラピスラズリはどちらの月でも特別な誕生石
ラピスラズリは、「9月」でも「12月」でもあなたの人生を支える心強い誕生石になり得ます。
誕生月だけで選ぶのではなく、今の自分に必要なパワーやメッセージに耳を傾けて選ぶことで、本当に必要なサポートを受け取れるはずです。
アクセサリーとして身につけたり、部屋に飾ったり、日々の浄化を意識したり…。
あなたらしい方法でラピスラズリとつながってみてくださいね。